6月22日第七半日便ロング(^^)♪春香丸1日便(^^)♪斗海一日便(^^)♪海正丸一日便(^^)♪
6月22日(土)全船出船御礼!!╰(*´︶`*)╯♡
第七はW様3名さま(*゚▽゚*)
全くの初心者が2人いるのでタイラバの半日便で
釣れない時のためにキスも少々。
私はジギングがしたいんですけど…
OKです。チャーターですので自由に出来ます
よ〜!(^_−)−☆
という事でスタートです。
「キター!!!」
やった〜!釣れた〜!
タイラバの初心者さんはアタリも多く楽しんでくれました。
潮止まり、そろそろキス釣りも少し…
という事でこちらももちろん楽しんで頂きました。
ジグで頑張るWさんはお二人がキス釣りをしてる間も
お二人のお世話をしながらジグをキャスト!!
「おっ!キタ〜!!!」に一同身を乗り出して応援!
しかし!!!プツ・・・
「切れた〜!」
どうもジグを丸呑みしてリーダーの先が切れたみたい。
たぶん…ヒラメ…
あー!残念(>人<;)
その後、初心者の皆さんよっぽど楽しかったみたいで
ロング便に延長(๑>◡<๑)
Wさん、この度はありがとうございました。
是非また遊びに来て下さいね〜!*\(^o^)/*
春香丸はT様5名さま(*゚▽゚*)
ナンジャコリャ!!デカイ!!
20分格闘の末に上がってきたのは本人もビックリの
自己記録更新のメーター越えのトチザメでした。
もちろんリリース!\(//∇//)\
Tさんはヒラメを!(^-^)v
いつもながらのナイスフィッシュ!
皆さん、いつもありがとうございます!
また是非、遊びに来て下さいね〜!*\(^o^)/*
斗海は新居浜市議会議員の白川誉さんをはじめ
行政の方、メディアの方、一般の方々に乗って
頂き斗海の地元、新居浜の観光を考えるツアー
を実施させて頂きました。
すると釣れちゃうんです!
お昼は釣った魚でよし正ランチ〜!
といつも通りのご案内ですが今日は白川市議会先生
の肝入り案件。
何を言いたいかと言うと、私達の推進している事業
が観光の目玉として確立できる可能性があると言う
事!なんです。
以下、白川市議のFBより抜粋。
「新居浜市の新たなまちづくりを考えるにあたって、私達が考えている「地域政策」の第4回で書かせてもらった「観光振興」の続編。
前回は、平成30年に新居浜市が策定した「新居浜市観光振興計画」を「見える化(数値化)」して、現状の「観光客250万人の36億円、客単価1,400円」を覚えることから始めましょう‼️をご提案し、モニターツアー(バリアフリーツアー)の模様をお伝えしました。
今日は2回目の「遊漁船プロジェクト」を実施。
今回は「着地型観光商品」を開発し、開発するだけではなく、「売れる」観光商品を創るために、旅行代理店の方、市役所担当者(運輸観光課)、地域メディアの方にも参加してもらい開催。
今回の行程は…
新居浜市の垣生漁港を出港。
→瀬戸内海の産業遺産であり、今は上陸禁止の新居浜市と深いつながりのある「四阪島」を周遊。
→伯方島近海でのタイラバ釣り
→上島町岩城島の民宿「よし正」の板長さんへ釣った魚を持ち込んでお料理を。
→帰りの道中にタイラバ釣り(おまけ)
垣生漁港へ帰港。
といった感じの、今ある資源(船、運転手、海)を活用した着地型の観光モニターツアーでした。
今は上陸禁止になっている四阪島を真横に観ると圧巻で、何だか特別感を味わえます。
道具も用意されているので、釣り初心者の女性も安心して楽しまれていました。(エサもつけてくれます。)
しかも、大物をゲット!(^○^)!
鯛、アコウ、カワハギ…
釣った魚をお造りや唐揚げにして、参加者でシェア。
当然ながら激ウマです(*゚∀゚*)
旅行代理店の方も興味津々で早速、商品化に向けて次のステップに進むことも決まりました(≧∀≦)
市役所担当の方とも道中、色んな意見交換やアイデア出しも出来たし、有意義なモニターツアーになりました。
関係者の皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした‼️
海、山、町中…
新居浜市の今ある地域資源を使った観光プログラム(着地型)はまだまだ創れると思います。
「こんなの観光商品にならないでしょー。」と思っているコトや…
「こんな観光商品あったらいいと思うけど、不可能でしょー。」と思っているコトなど。
そんなことはないかもしれませんっ。
その為にも、色んな視点からアイデアを出し合って、民間のチカラも集めながら、カタチを目指してみる…
出来ない理由を考える前に出来る方法を考えながら…。
私達と一緒に新居浜市の「観光振興」について考えてみませんか?
今回のモニターツアーは今後も予定していますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
新居浜市長が参加するコトを妄想しつつ…( ´ ▽ ` )
良かったらシェアもお願いしますっ‼️」と言うのが
白川市議の考え方。
私達が生きる島は農業、漁業、造船業から成り立ってますが
実は未来は観光が最大の武器と私も思っています。
地域の人に化学反応を起こすにはまず観光に従事する私達
が生活を確立しないといけません。
また、獲るだけでは無く漁場を育てる取り組みもよし正
丸グループのメンバーそれぞれが模索して動いてくれてます。
私達は遊漁事業を通して社会貢献をしていきたいと考えて
います。ご賛同頂ける方は一緒にやりましょう!
ジャンルに制限される事なく自分たちができる事を!
ごめんなさい!熱くなり過ぎましたが私達は本気で考えて
ますのでどうかご理解ご協力を宜しくお願い致します。